引きこもりトレーダーのゆったりFX

FX歴7年目。ただの引きこもりの日記です。とにかく家から出ません。

プロほど「華麗な手法」より「損切りルール」を徹底してる?!~損切りルールの例をご紹介~【FX初心者さん向けに解説】

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FXをはじめて間もない方も、「損切り」はしたことがあるかと思います(*´ω`)

「損切りできない」や「損切りルールを決めていない」というのは、「コツコツドカン」や「損切り貧乏」など、大きな負けに繋がってしまいます。

今回は、損切りの方法についてご紹介したいと思います。

 

 

 

▼動画版

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▼こんな損切り方法はおすすめできません

まずは、初心者さんがやってしまいがちな、あまりおすすめできない損切り方法をご紹介します。

 

1.直感で損切り

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「もうだめかも・・・」と、何の根拠もなく直感で損切りするのはおすすめできません。

相場の流れが経験で分かるようになったベテラントレーダーさんならアリかもしれませんが・・・(´Д⊂ヽ

 

 

2.金額で損切り

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「もう○○円含み損出たから損切りしよう」と、金額だけを見て損切りすることも、おすすめできません。

例えば、押し目や戻り目をつけただけであってトレンドは継続しているのに損切りしてしまい、「損切り貧乏」になってしまう可能性もあります。(´Д⊂ヽ

そもそも、含み損の金額を見て精神的に大きなダメージを与えてしまっている場合は、ロット数が自分の許容範囲を超えているのかもしれません。

そういった方は、ロット数を見直すことも視野に入れてみてください。

 

 

3.損切り幅を固定

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たとえば、「どんなトレードでも、毎回10pips逆行したら損切りする!」というように、損切り幅を固定するのはおすすめできません。

なぜなら、通貨ペアや時間帯やその日の材料によってボラティリティは違ってくるし、

その時によって相場の状況も全く違うからです。(´Д⊂ヽ

私もこれ、昔やってました~( ;∀;)

 

 

▼基本的な損切りの仕方

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「エントリーポイントは結構上手いのに、損切りは直感に頼ってる・・・」という初心者さんは、意外と多いです( ;∀;)

エントリーする際に、損切りポイントを決めておくようにましょう♪

基本的には「エントリーした時のシナリオが崩れてしまうポイント」に損切りポイントを置いておきます。

 

いくつか例を出すと・・・

 

 

1.トレンドライントレードの場合

たとえば、トレンドラインでトレードを行っている場合。

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下降トレンドラインを引いていて、今後さらに下落すると思い、売りポジションを持った場合は・・・。

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トレンドラインを上抜けた時点で、最初に立てたシナリオは崩れてしまいますよね。

そのため、「トレンドラインを上抜けてしまったら、ただちに損切りをする」という風に決めておきます。

 

※もちろん、「トレンドラインを多少上抜いたけど下落を再開した!」というような時もありますので、少し余裕を持った位置に損切りポイントを置く人が多いです(*´▽`*)

 

 

2.ダウ理論トレードの場合

ダウ理論でトレードを行っている場合。

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ダウ理論だと、例えば、上昇トレンドは、「高値・安値がそれぞれ切り上がっている」ということが条件になりますよね。

そのため、その条件が崩れてしまうところに損切りポイントを置きます。

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例えば、「安値が切り下がってしまったところ」などですね(*´▽`*)

※こちらも、少し余裕を持つことをおすすめします。

 

 

★ その他にも、移動平均線やボリンジャーバンドなどのインジケーターを使ったり、いろんな根拠を組み合わせている方も多くいらっしゃると思います。

そういった方も、「最初に組み立てたシナリオが崩れてしまうポイント」に損切りを置くことを意識してみてください(*´▽`*)

 

 

▼ATR

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「損切りポイントを決めるのがどうしても難しい・・・」

「ダマシで損切ってしまうことがよくある」

「損切りポイント(ダウ理論なら、直近の安値など)が遠すぎて、RRがかなり低くなりそう・・・」

という方は、「ATR」というインジケーターを使った損切り方法もあります。

私も以前、使っていたことがあります(*´▽`*)

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ATR=ボラティリティを測るインジケーターです。

このATRで示される数値の「2倍の位置に損切りポイントを置く」といったような損切り方法もあります。

(2.5倍や3倍にされている人もいらっしゃいます)

 

↓ATRについて、詳しくはこちらをどうぞ♪

www.porinfx.work

 

 

▼逆指値注文を使おう♪

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どうしても、精神的に損切りができない・・・(´Д⊂ヽ

という方は、エントリーする時に「逆指値注文(ストップ)」であらかじめ損切りポイントを設定しておくと、自動で損切りをしてくれます。

私も、ほとんどのトレードで逆指値注文を実施しています(*´▽`*)

注文方法は、FX会社のツールによって違いますので、ホームページ等で確認してみてくださいね(*‘∀‘)♡

 

 

▼まとめ

「エントリーした時のシナリオが崩れてしまうところに損切りポイントを置く!」

ということを徹底して、自分なりの損切りルールを作ってくださいね(*´▽`*)