引きこもりトレーダーのゆったりFX

FX歴7年目。ただの引きこもりの日記です。とにかく家から出ません。

【2019.9.3(火)】今日のFXニュース~経済指標や値動きなど~【FX初心者さん向けに解説】

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こんにちは!ぽりんです。
今日は2019年9月3日(火曜日)!
今日FXトレードする方向けに、経済指標やニュースを解説しています。

 

▼動画版 

 おまけの小話「こじかなら許す」

youtu.be

 

▼今日のスケジュール

  9:55 (日本)仲値 
10:15頃(中国)基準値発表
10:30 (オーストラリア)小売売上高★★
10:30 (オーストラリア)経常収支
13:30 (オーストラリア)RBA政策金利★★★
15:00 (日本)オプションカット
15:30 (スイス)消費者物価指数
16:00 (トルコ)消費者物価指数、生産者物価指数
17:30 (イギリス)建設業PMI
18:00 (ユーロ)生産者物価指数
23:00 (アメリカ)オプションカット
23:00 (アメリカ)ISM製造業景気指数★★★
23:00 (アメリカ)建設支出
  0:00  ロンドンフィックス
  6:00 (アメリカ)ボストン連銀総裁の発言★★

 

解説 

10:30 (オーストラリア)小売売上高★★
小売売上高=小売業(スーパーや百貨店など)の売上高を集計したものです。
小売売上高が上がっているとプラスに受け取られて、豪ドルは買われやすくなります。

 

13:30 (オーストラリア)RBA政策金利★★★
RBA=オーストラリア準備銀行。
今後の利下げ観測が高まっている状況の中ですが、今回は政策金利を据え置くと予想されています。
予想通りだとしても、今後の利下げについての発言があれば大きく動く可能性もありますので、豪ドルで取引を行っている方は警戒しておきましょう。

 

17:30 (イギリス)建設業PMI
建設業の購買担当の方に、景気に関するアンケートを取って指数にしたものです。
上昇しているとプラスに受け取られて、ポンドは買われやすくなります。

 

23:00 (アメリカ)ISM製造業景気指数★★★
アメリカの「供給管理協会」というところが発表する指標です。
製造業の仕入れ担当の方にアンケートをとって指数にしたものです。こちらは、先月分が翌月に入ってすぐに発表されるので、景気の先行指標として、とても注目されています。
ドルが大きく動く可能性もありますので、注意しておきましょう。

 

  6:00 (アメリカ)ボストン連銀総裁の発言★★
今月はFOMCを控えていて、市場は利下げがどうなるかを探っている状況です。
連銀総裁の発言でも、内容によってはドルに影響する可能性がありますので、念のため注意しておきましょう。 

 

▼ニュースや発言 

【合意無きEU離脱について】

イギリスは、ジョンソン首相と、合意無きEU離脱を阻止しようとする動きとで対立している状況です。
昨日は、「ジョンソン首相が数日内に解散総選挙を宣言する可能性は否定できない」 という声が一部メディアから上がったことが話題になりました。
これによって、ポンド売りが強まった場面もありました。

また、ジョンソン首相は、
「EUに対して、延期を要請することはまずない」
「総選挙を望んではいないが、議会が合意無き離脱阻止に動けば、総選挙の実施を余儀なくされる」
と示しました。

 

【米中貿易問題について】

9月1日(日)は、予定通り、アメリカが第4弾追加関税の一部を実行しました。
また、中国側も、アメリカへの報復関税を実行しています。

そして昨日は、中国商務省が「アメリカからの第4弾追加関税について、世界貿易機関に提訴する」と発表しました。

また、一部メディアから、「9月会合の設定が難航している」という報道がありました。
これによって、ドル円が下落した場面もありました。

今後もドル円は、米中貿易問題を意識した動きが続くことが考えられますので、ニュースや発言には注目です。

 

【ドイツ州議会選挙について】

ドイツの州議会選挙についても注目されています。
ドイツの州議会=日本で言うと、県議会のようなものです。

1日には、ザクセン州とブランデンブルク州の投開票が行われ、
ザクセン州:メルケル首相が所属する「キリスト教民主同盟」
ブランデンブルク州:「社会民主党」
という二大政党が、それぞれ首位に選ばれました。

しかし、
・両党とも得票率が過去最低に落ち込んだこと
・極端な思想と言われることもある「ドイツのための選択肢」という政党が躍進していること
によって、メルケル政権の今後に心配が広がっています。
また、これがユーロ売りにもやや繋がったのではないかという声も上がっているようです。

 

【イタリア政局について】

イタリアは、「五つ星運動」と「民主党」が新政権樹立に向けてお話し合いを行っていましたが、コンテ首相が「協議は4日までにまとまり、合意できる」と示しています。
今のところは、為替への大きな影響にはなっていません。

 

▼前日の株価や商品

・日経平均 20,620.19(-84.18)

・NYダウ 26,403.28(-)

・原油 55.10(-)

・金 1,529.40(-)

・米長期金利(10年)1.49(-)

 

▼前日の値動き(6:00~6:00)

※全てMT5の1時間足より

▼ドル/円 

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★昨日は、アメリカは休場でしたね。
朝は週明けで下に窓を開けて、106.02円でスタートしました。
↓アメリカが第4弾追加関税を実行
↓中国も報復関税を実行
したことがマイナスに受け取られたようです。

その後は上昇し、窓は埋めています。
↑(午前中は)日経平均株価が上昇していたことや、
米中貿易問題の影響が心配されている中、
↑中国の指標(財新製造業PMIが良かったこと
がプラスに受け取られました。

また、夕方からは、
↑ポンドに対するドル買いが強まったこと
も上昇の理由として挙げられます。

その後はアメリカが休場で流動性が低下している中、下落しました。
「9月会合の設定が難航している」などの報道があり、
↓米中貿易問題への心配
が高まり、円買い・ドル売りが強まりました。
↓ダウ先物も、一時大幅下落しています。

 

▼ユーロ/ドル 

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★昨日は、夕方からは下落して、その後はもみ合っています。
ドイツをはじめとしたユーロ圏の景気後退への不安が高まり、それによって
↓ECB理事会での利下げ観測(9月12日)
が高まっている状況で、ユーロは買われにくい状況にはなっています。

 

▼ポンド/ドル

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★昨日は、日中は小さな動きでしたが、夕方からは下落しています。
↓イギリスの解散・総選挙の可能性についての報道
で不安が高まっている状況の中、
↓イギリス国債の利回り低下
もマイナスに受け取られ、ポンド売りが強まった場面があったようです。
また、
↓イギリス指標(製造業PMI)
も予想を下回っています。

 

▼豪ドル/ドル 

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★昨日は、
オーストラリアと中国は貿易関係がとってもさかんなので、
↑中国の指標(財新製造業PMIが良かったこと)
がプラスに受け取られて上昇した場面もあったのですが、その後はもみ合ったのち下落しています。
↓(米中貿易問題)9月会合の設定が難航
などの報道がマイナスに受け取られたことが考えられます。

今日は、10:30小売売上高の発表や13:30RBA政策金利など、イベントがたくさんありますので警戒が必要です。

 

▼参考URL

(↓オーダー状況の確認はこちら。)

▼トレーダーズ・ウェブ さま(モーニングオーダー)
https://www.traderswebfx.jp/marketorder/default.aspx

▼オアンダ さま
https://www.oanda.jp/lab-education/oanda_lab/oanda_rab/open_position/

 

(↓こちらのサイトから情報収集させていただいています。)

▼ロイター通信 さま
https://jp.reuters.com/

▼日本経済新聞(電子版) さま
https://www.nikkei.com/

▼東洋経済オンライン さま
https://toyokeizai.net/

▼NHKオンライン さま
https://www.nhk.or.jp/

▼トレーダーズ・ウェブFX さま
https://www.traderswebfx.jp/

▼みんかぶFX さま
https://fx.minkabu.jp/

▼羊飼いのFXブログ さま
https://kissfx.com/

▼ヒロセ通商 さま
https://hirose-fx.co.jp/

▼Tradingview さま
https://jp.tradingview.com/

▼世界の株価 さま
http://sekai-kabuka.com/

 

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※このブログは、経済指標やニュースの情報をまとめ、あくまで「事実や傾向」としてお知らせするものであり、トレードでの利益や値動きを保証するものではありません。

トレードは、自己責任で行ってください(*^_^*)