引きこもりトレーダーのゆったりFX

FX歴7年目。ただの引きこもりの日記です。とにかく家から出ません。

【2019.9.4(水)】今日のFXニュース~経済指標や値動きなど~【FX初心者さん向けに解説】

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こんにちは!ぽりんです。
今日は2019年9月4日(水曜日)!
今日FXトレードする方向けに、経済指標やニュースを解説しています。

 

▼動画版 

 おまけの小話「センチメンタル忘れ傘」

youtu.be

▼今日のスケジュール

  9:50 (日本)日銀 黒田総裁の発言★★
  9:55 (日本)仲値 
10:15頃(中国)基準値発表
10:30 (オーストラリア)GDP第2四半期★★★
10:45 (中国)財新非製造業PMI
15:00 (日本)オプションカット
16:50 (フランス)非製造業PMI(確報値)
16:55 (ドイツ)非製造業PMI(確報値)
17:00 (ユーロ)非製造業PMI(確報値)
17:30 (イギリス)非製造業PMI
18:00 (ユーロ)小売売上高
20:00 (アメリカ)MBA住宅ローン申請指数
21:30 (カナダ)貿易収支
21:30 (アメリカ)貿易収支
22:15 (イギリス)カーニーBOE総裁の発言
22:25 (アメリカ)NY連銀総裁の発言
23:00 (カナダ)BOC政策金利
23:00 (アメリカ)オプションカット
  0:00  ロンドンフィックス
  1:30 (アメリカ)ボウマンFRB理事の発言
  1:30 (アメリカ)セントルイス連銀総裁の発言
  2:00 (アメリカ)ミネアポリス連銀総裁の発言
  3:00 (アメリカ)地区連銀経済報告
  4:15 (アメリカ)シカゴ連銀総裁の発言

 

解説 

今日は、指標や発言が盛りだくさんです!

 

  9:50 (日本)日銀 黒田総裁の発言★★
内容によっては円に影響する可能性があります。
午前中トレードする方は、警戒しておくことをおすすめします。

 

10:30 (オーストラリア)GDP第2四半期★★★
GDP=”国内総生産”のことです。
その国の経済がどのくらい大きいのかを判断できる大事な指標です。
GDPが伸びているとプラスに受け取られて、豪ドルは買われやすくなります。

 

10:45 (中国)財新非製造業PMI
財新=中国のメディアです。
非製造業PMI=非製造業の購買担当の方に、景気に関してのいろんな項目のアンケートをとって指数にしたものです。
「製造業PMI」よりは注目度は低いですが、米中貿易問題による影響が心配されている中ですので、念のため注意しておくことをおすすめします。

 

16:50 (フランス)非製造業PMI(確報値)
16:55 (ドイツ)非製造業PMI(確報値)
17:00 (ユーロ)非製造業PMI(確報値)
17:30 (イギリス)非製造業PMI
今日は、ユーロ圏やイギリスの非製造業PMIも控えています。
こちらも、製造業PMIよりは注目度は下がりますが、念のため注意しておくことをおすすめします。

 

21:30 (カナダ)貿易収支
21:30 (アメリカ)貿易収支
貿易収支=輸出を輸入の差額のこと。貿易黒字なのか、貿易赤字なのかがわかります。
貿易収支が良ければ、それぞれカナダドル、ドルが買われやすくなります。

 

22:15 (イギリス)カーニーBOE総裁の発言
イギリスは、合意無きEU離脱の不安が高まっている状況です。
内容によっては、ポンドが大きく動く可能性もありますので警戒しておくことをおすすめします。

 

22:25 (アメリカ)NY連銀総裁の発言
9月のFOMCでの利下げに関する発言が飛び出す可能性も十分ありますので、注意しておくといいと思います。

 

23:00 (カナダ)BOC政策金利
BOC=カナダ中央銀行。
今回は、金利据え置きが予想されており、今後の金融政策についてのお話しの内容によっては、カナダドルが大きく動くかもしれません。
カナダドルで取引される方は注意してください。

 

  1:30 (アメリカ)ボウマンFRB理事の発言
  1:30 (アメリカ)セントルイス連銀総裁の発言
  2:00 (アメリカ)ミネアポリス連銀総裁の発言
  4:15 (アメリカ)シカゴ連銀総裁の発言
今日は、夜中も重要人物の発言もたくさん控えています。
こちらも、9月のFOMCでの利下げに関する発言が飛び出す可能性も十分ありますので、注意しておくといいと思います。

 

  3:00 (アメリカ)地区連銀経済報告
報告書の表紙がベージュ色なことから、「ベージュブック」とも言われます。
アメリカに12個ある”連邦準備銀行”という大事な銀行が、それぞれ自分の地区の経済状況をまとめたものです。
FOMCの判断材料としても、注目されています。

 

▼ニュースや発言

【RBA政策金利について】

 昨日は、RBA(オーストラリア準備銀行)の金融政策発表がありましたね。
RBAは、市場の予想通り、政策金利を据え置くことを発表しています。
今回は、これがプラスに受け取られて、豪ドル買いが強まりました。

 

【合意無きEU離脱について】

先日は、ジョンソン首相が
「EUに対して、延期を要請することはまずない」
「総選挙を望んではいないが、議会が合意無き離脱阻止に動けば、総選挙の実施を余儀なくされる」
などと示し、合意無きEU離脱への不安は高まっている状況でしたね。

そして昨日は、
「ジョンソン首相が率いる保守党の党員であるフィリップ・リーさんが離党し、与党勢力が議会過半数を失った」
「イギリス議会でEU離脱に関しての緊急討論開催の動き」
などという報道がありました。
これにより、ジョンソン首相の合意無きEU離脱強行突破への不安が弱まり、ポンドの買戻しが強まった場面がありました。

合意無きEU離脱反対派は、これから「10月末の合意無きEU離脱期日を延期する法案」の可決を目指しています。
目先のニュースにも注目です。

 

【ECB利下げについて】

ECB=欧州中央銀行。
昨日は関係者の話として、「9月の理事会で、利下げを含む金融緩和パッケージを発表する可能性がある」と報道がありました。
ユーロ圏の景気後退への不安が高まっているため、9月12日のECB理事会での利下げ観測は高まっています。
これによって、ユーロ売りが強まった場面もありました。

しかし、その後、エストニア中銀の総裁などが、量的緩和再開に否定的な発言をすると、ユーロの買戻しが強まっています。

 

【イタリア政局について】

先ほどのニュースです。
イタリアは、「五つ星運動」と「民主党」とで、連立政権樹立に向けてお話し合いを続けていました。
昨日は連立政権についての投票を行い、賛成が多数で承認しています。
これを受けて、コンテ首相は、数日中にも新政権を発足する見込みになっています。

 

【米中貿易問題について(ふりかえり)】

直近のニュースをふりかえります。
・9月1日(日) 予定通り、アメリカが第4弾追加関税の一部を実行
 中国側も、アメリカへの報復関税を実行
・中国商務省が「アメリカからの第4弾追加関税について、世界貿易機関に提訴する」と発表
・一部メディアから、「9月会合の設定が難航している」という報道(ドル円下落につながった場面も)

今後は、協議が9月中に行われると予想されていますが、9月17日~18日のFOMCまでに協議の予定が決まらなかったりすると、FOMCの議論にも影響する可能性があるとも心配されています。

 

【ISM製造業指数について】

昨日は、アメリカのISM製造業指数が発表されましたが、予想を下回った上に、3年ぶりの低水準になっています。
これによって昨日は、ドル円が大きく下落した場面がありました。

 

【香港デモ問題について】

香港デモも、さらに悪化しています。
「学生などのデモ隊と警察の衝突が激化している」と報道がありました。

また、中国政府は「デモを終わらせるために、非常事態宣言を発動することも可能だ」と発表しています。

 

▼前日の株価や商品

・日経平均 20,625.16(+4.97)

・NYダウ 26,118.02(-285.26)

・原油 53.94(-1.16)

・金 1,555.90(+26.50)

・米長期金利(10年)1.46(-0.03)

 

▼前日の値動き(6:00~6:00)

※全てMT5の1時間足より

▼ドル/円 

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★昨日は、大きく下落しています。
↑日経平均上昇
↑アメリカ長期金利上昇
などにより上昇した場面もあったのですが、
↓アメリカISM製造業景気指数が予想を下回った
↓アメリカ長期金利低下
などで、円買い・ドル売りが強まりました。 

またその後は、↑ダウや長期金利の低下幅が縮まったことで持ち直した場面もありました。

 

▼ユーロ/ドル 

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★昨日は、午前中は
↓9月12日ECB理事会での利下げ観測
が高まっている状況により下落しましたが、夜は上昇しています。
↑量的緩和に否定的な発言が報道されたこと
↑アメリカ指標が悪かったこと
などが挙げられます。

 

▼ポンド/ドル

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★昨日は、序盤は
↓EU離脱問題への不安が高まっている状況
で下落した場面もありましたが、その後は大きく上昇しています。
↑アメリカ指標が悪かったこと
↑フィリップ・リーさん離党や、緊急討論についての報道(合意無きEU離脱回避への期待)
などにより、ポンド買い・ドル売りが強まったようです。

 

▼豪ドル/ドル 

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★昨日は、午前中は
↓オーストラリア小売売上高が予想を下回る
↓アメリカ長期金利上昇
↓RBA金融政策発表を控えた警戒
などによって下落した場面もありましたが、その後は
↑RBA金利据え置き
↑アメリカ指標が悪かったこと

などにより、大きく上昇しています。

 

▼参考URL

(↓オーダー状況の確認はこちら。)

▼トレーダーズ・ウェブ さま(モーニングオーダー)
https://www.traderswebfx.jp/marketorder/default.aspx

▼オアンダ さま
https://www.oanda.jp/lab-education/oanda_lab/oanda_rab/open_position/

 

(↓こちらのサイトから情報収集させていただいています。)

▼ロイター通信 さま
https://jp.reuters.com/

▼日本経済新聞(電子版) さま
https://www.nikkei.com/

▼東洋経済オンライン さま
https://toyokeizai.net/

▼NHKオンライン さま
https://www.nhk.or.jp/

▼トレーダーズ・ウェブFX さま
https://www.traderswebfx.jp/

▼みんかぶFX さま
https://fx.minkabu.jp/

▼羊飼いのFXブログ さま
https://kissfx.com/

▼ヒロセ通商 さま
https://hirose-fx.co.jp/

▼Tradingview さま
https://jp.tradingview.com/

▼世界の株価 さま
http://sekai-kabuka.com/

 

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※このブログは、経済指標やニュースの情報をまとめ、あくまで「事実や傾向」としてお知らせするものであり、トレードでの利益や値動きを保証するものではありません。

トレードは、自己責任で行ってください(*^_^*)