引きこもりトレーダーのゆったりFX

FX歴7年目。ただの引きこもりの日記です。とにかく家から出ません。

【2019.9.5(木)】今日のFXニュース~経済指標や値動きなど~【FX初心者さん向けに解説】

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こんにちは!ぽりんです。
今日は2019年9月5日(木曜日)!
今日FXトレードする方向けに、経済指標やニュースを解説しています。

※内容を一部変更しています。(「前日の株価や商品」項目を削除)

▼動画版 

 おまけの小話「順応的マスクフェチ」

youtu.be

▼今日のスケジュール

  9:55 (日本)仲値 ※ゴトー日
10:15頃(中国)基準値発表
10:30 (オーストラリア)貿易収支★★
14:45 (スイス)GDP第2四半期
15:00 (ドイツ)製造業新規受注
15:00 (日本)オプションカット
21:15 (アメリカ)ADP雇用者数
21:30 (アメリカ)非農業部門労働生産性指数(確報値)
21:30 (アメリカ)新規失業保険申請件数
23:00 (アメリカ)ISM非製造業景気指数
23:00 (アメリカ)耐久財受注(確報値)
23:00 (アメリカ)オプションカット
23:30 (イギリス)テンレイロMPC委員の発言
23:30 (アメリカ)週間天然ガス貯蔵量
  0:00  ロンドンフィックス
  0:00 (アメリカ)週間原油在庫
  0:45 (カナダ)BOC副総裁の発言
  1:00 (スイス)SNB総裁の発言

 

解説 

今日も指標は盛りだくさんです!

 

10:30 (オーストラリア)貿易収支★★
貿易収支=輸出と輸入の差額のこと。貿易黒字なのか、貿易赤字なのかがわかります。
貿易収支が良ければ、オーストラリアドルは買われやすくなります。

 

21:15 (アメリカ)ADP雇用者数
ADPというアメリカの大手企業が発表する指数です。
明日控えている「雇用統計」の先行指標として注目されていますので、この時間は警戒しておくことをおすすめします。

 

21:30 (アメリカ)非農業部門労働生産性指数(確報値)

非農業部門でお仕事している人の、一人あたりの生産高を指数にしたものです。
この指数が高いと、ドルは買われやすくなります。
「速報値」よりは注目度は低くなりますが、念のため注意しておくといいと思います。

 

21:30 (アメリカ)新規失業保険申請件数
毎週木曜日に発表されるものです。
件数が多い=失業者が増えているということなので、予想以上に件数が多いとマイナスに受け取られて、ドルは売られやすくなります。

 

23:00 (アメリカ)ISM非製造業景気指数
アメリカの「供給管理協会」というところが発表する指標です。
非製造業の購買担当の方にアンケートをとって指数にしたものです。アメリカはサービス業の規模も大きいですし、景気の先行指標として、とても注目されています。

先日は、「ISM製造業景気指数」でドル円が大きく下落した場面もありましたので、警戒しておくことをおすすめします。

 

  0:00 (アメリカ)週間原油在庫
毎週のことですが、原油の在庫が予想以上に大幅に動いていたりすると、ドルに影響する可能性があります。

 

  0:45 (カナダ)BOC副総裁の発言

  1:00 (スイス)SNB総裁の発言
カナダドルやスイスフランで取引される方は注意してください。 

 

▼ニュースや発言

【カナダ中銀政策金利発表について】

昨日は、カナダ中央銀行の政策金利について、「金利を据え置くこと」が発表されています。
また、カナダの経済について、「成長やインフレ率が目標付近で推移している」などと発言されています。
これによって昨日は、カナダドル買いが強まりました。 

 

【香港デモ問題について】 

 激化しているという報道で不安が高まっていた香港デモ問題ですが、昨日は、
「香港行政長官は、逃亡犯条例改正案を正式に撤回」
という報道がありました。
「逃亡犯条例改正案」は、香港デモが長引く原因になったものなので、この報道によって、香港デモへの不安が弱まりました。

また、香港デモが落ち着けば、米中貿易問題進展の期待も高まります。
これによって、ドル円が上昇した場面がありました。

 

【合意無きEU離脱問題について】

昨日は、まず序盤、「10月末の合意無きEU離脱期日を延期する法案」の審議入り動議が可決されたという報道がありました。
合意無きEU離脱の心配が弱まり、ポンド買いが強まりました。

さらにその後、夜中に
「法案が成立した」ということと、
「ジョンソン首相が10月15日の早期総選挙を提案したが否決される」
という報道がありました。
これにより、ポンド買いはさらに強まりました。

 

【カーニーBOE総裁の発言】

昨日は、BOE(イギリス中央銀行)のカーニー総裁の発言もありました。
カーニー総裁は、
「EU離脱が無秩序なものになった場合、イギリス経済は5.5%押し下げられると予想している」
「EUと合意した上で円滑に離脱するのが望ましい」

「EU離脱後にポンドが急落したとしても、市場に介入しない」
などということを発言されています。

 

【FRB利下げについて】

先日は、アメリカのISM製造業景況指数が悪かったことで、ドル円が下落した場面がありましたね。
この指標結果を受けて、今月のFOMCでの利下げ観測は高まっています。

また、昨日は、重要人物の発言がたくさんありましたね。
・ニューヨーク連銀総裁「先行きを注視し、適切に行動する用意がある。今のところ、アメリカの経済は良好」
・地区連銀経済報告(ベージュブック)「8月末からの全米地区経済は緩やかなペースで拡大している」
などと発言されています。

今後の利下げ関連の発言にも注目です。

 

【ECB利下げについて】

昨日は、ラガルド次期総裁が、
「緩和的な政策がおよぼす悪影響に留意が必要。人々の懸念も考慮する」
などと、金融緩和策に対する不満に配慮する発言をしています。
これがプラスに受け取られ、ユーロ買いが強まった場面がありました。

 

【イタリア政局について】

 イタリアは、先日から「五つ星運動」と「民主党」の新政権樹立に向けてのお話し合いを進めていましたが、無事に連立政権が発足するという報道がありました。

イタリア政局の不安は弱まり、ユーロ買いにつながっています。

 

 

▼前日の値動き(6:00~6:00)

※全てMT5の1時間足より

▼ドル/円 

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★昨日は、
↑日経平均上昇
↑ダウ先物上昇
↑アメリカ長期金利上昇
↑人民元の基準値 予想より元高設定

↑香港デモへの不安が弱まる
などにより上昇しました。

 

▼ユーロ/ドル 

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★昨日は、夕方から上昇しています。
↑フランス、ドイツ、ユーロ圏の非製造業PMIが予想を上回ったこと
↑ラガルド次期総裁の発言
↑イタリア政局への不安後退

などが挙げられます。

 

▼ポンド/ドル

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★昨日は、夕方から上昇しています。
↑合意無きEU離脱回避への期待
により、ポンド買いが強まりました。

 

▼豪ドル/ドル 

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★昨日は、日中から上昇しています。
↑オーストラリアGDP(市場予想どおり良かった)
↑中国株の上昇(※)
↑人民元の基準値 予想より元高設定

などがプラスに受け取られたようです。

(※)オーストラリアと中国は貿易関係がとってもさかんなので、普段から中国を意識した動きになることがあります。

 

▼参考URL

(↓オーダー状況の確認はこちら。)

▼トレーダーズ・ウェブ さま(モーニングオーダー)
https://www.traderswebfx.jp/marketorder/default.aspx

▼オアンダ さま
https://www.oanda.jp/lab-education/oanda_lab/oanda_rab/open_position/

 

(↓こちらのサイトから情報収集させていただいています。)

▼ロイター通信 さま
https://jp.reuters.com/

▼日本経済新聞(電子版) さま
https://www.nikkei.com/

▼東洋経済オンライン さま
https://toyokeizai.net/

▼トレーダーズ・ウェブFX さま
https://www.traderswebfx.jp/

▼みんかぶFX さま
https://fx.minkabu.jp/

▼羊飼いのFXブログ さま
https://kissfx.com/

▼ヒロセ通商 さま
https://hirose-fx.co.jp/

▼Tradingview さま
https://jp.tradingview.com/

▼世界の株価 さま
http://sekai-kabuka.com/

 

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※このブログは、経済指標やニュースの情報をまとめ、あくまで「事実や傾向」としてお知らせするものであり、トレードでの利益や値動きを保証するものではありません。

トレードは、自己責任で行ってください(*^_^*)