引きこもりトレーダーのゆったりFX

FX歴7年目。ただの引きこもりの日記です。とにかく家から出ません。

【2019.9.9(月)】今日のFXニュース~経済指標や値動きなど~【FX初心者さん向けに解説】

f:id:akari_tokyofx:20190907010904p:plain
こんにちは!ぽりんです。
今日は2019年9月9日(月曜日)!
今日FXトレードする方向けに、経済指標やニュースを解説しています。

▼動画版 

おまけの小話「馬主ぽりんの妄想」

youtu.be

▼今日のスケジュール

  8:50 (日本)GDP第2四半期(2次速報値)★★
  8:50 (日本)国際収支
  9:55 (日本)仲値
10:15頃(中国)基準値発表
10:30 (オーストラリア)住宅ローン貸出
14:45 (スイス)雇用統計
15:00 (日本)オプションカット

15:00 (ドイツ)貿易収支
17:00 (イギリス)ブリハMPC委員の発言
17:30 (イギリス)鉱工業生産指数
17:30 (イギリス)製造業生産高
17:30 (イギリス)貿易収支
17:30 (イギリス)GDP★★

23:00 (アメリカ)オプションカット
  0:00  ロンドンフィックス

 

解説 

  8:50 (日本)GDP第2四半期(2次速報値)
GDP=”国内総生産”のことです。
その国の経済がどのくらい大きいのかを判断できる大事な指標です。
「1次速報値」よりも注目度は低くなりますが、予想との差が大きいと影響がある可能性がありますので、、念のため注意しておくことをおすすめします。

17:30は同時刻に、イギリスの指標が盛りだくさんです!
ポンドで取引を行う方は、この時間は警戒しておくことをおすすめします。

17:30 (イギリス)鉱工業生産指数
その名の通り、鉱工業の活動状況がわかる指数になっています。
この指数が高いと、ポンドは買われやすくなります。

 

17:30 (イギリス)製造業生産高
こちらもその名の通り、製造業の生産高を指数にしたものです。
この指数が高いと、ポンドは買われやすくなります。

 

17:30 (イギリス)貿易収支
貿易収支=輸出と輸入の差額のことです。
指数が高ければ、ポンドが買われやすくなります。

 

17:30 (イギリス)GDP★★
今日は、イギリスのGDPも控えています。
イギリスの経済は世界でも大きく、影響力が高いので注目されています。

 

▼ニュースや発言

【アメリカ雇用統計の結果】

先週の金曜日は、アメリカ雇用統計の発表がありましたね。
「失業率」は低水準で予想通りでしたが、雇用統計の複数の項目の中でも重要な「非農業部門雇用者数」が予想を下回ったことがマイナスに受け取られて、ドル売りが強まりました。

しかし、「平均時給」が伸びていたことがプラスに受け取られ、急反発した場面もありました。

 

【カナダ雇用統計の結果】

同じく先週の金曜日に発表されたカナダの雇用統計は、
・失業率は予想通り
・雇用者数は、伸びは予想を上回り過去最大
など、良い結果でした。

これにより、カナダドル買いが強まりました。

 

【パウエルFRB議長の発言】

先週の金曜日は、夜中にパウエルFRB議長が
「アメリカの経済は良い改善が続いている」
「リセッション(景気後退)は予想せず」
などと発言しています。

これがプラスに受け取られて、ドル買いが強まった場面がありました。

 

【中国人民銀行について】

中国人民銀行は、先週、「16日に預金準備率を0.50%引き下げる」ということを発表しています。
※預金準備率=金融機関の預金のうち、制度によって中央銀行に預けなければいけない金額の比率。
この預金準備率を引き下げると、金融機関が企業に貸し出せるお金が増えるので、景気向上につながります。

これによって、中国と貿易関係がとっても深い豪ドル買いと、やや円売りも見られました。

 

【合意無きEU離脱問題について】

先週、イギリス上院が「EU離脱延期を要請する法案」を可決したことが大きな話題になりましたね。
今後は、今日(9日)にエリザベス女王によって署名される見込みです。

この法案が無事に成立すれば、10月19日までに
・議会が承認する離脱協定案でEUと合意する
・合意無き離脱について議会承認を得る
これがどちらもできなかった場合は、離脱期限を来年の1月31日まで延期するよう動くことになります。

また、先週の金曜日は、ロンドン高裁が「イギリス議会閉会差し止め要求を却下した」という報道がありました。
今後は、9月17日に最高裁で審理が行われるそうです。

これによって、ポンド売りが強まった場面もありました。
今後のニュースにも注目です!

 

【日銀黒田総裁の発言】

先週の金曜日は、日銀の黒田総裁がインタビューで「マイナス金利の深堀りは追加緩和の選択肢」という発言をしています。
これによって、やや円が売られた場面もあったようですが、大きな影響にはなりませんでした。

 

【米中貿易問題について】

アメリカと中国は、10月に通商協議を再開させることを発表し、協議進展への期待から、ドル円が上昇した場面がありましたね。

しかし、アメリカのクドローNEC委員長が「米中貿易摩擦が今後数年続く可能性がある」と発言するなど、長期化が心配されています。

 

▼前日の値動き(6:00~6:00)

※全てMT5の1時間足より

▼ドル/円 

f:id:akari_tokyofx:20190909061304p:plain

★先週の金曜日は、
↑日経平均上昇
↑人民銀行預金準備率引き下げ
などによって上昇した場面もありましたが、
↓21:30アメリカ雇用統計を受けたドル売り
↓アメリカ長期金利低下
によって下落しました。

★その後は、
↑パウエルFRB議長の発言
↑ダウ上昇
↑アメリカ長期金利上昇
などで戻りを見せました。

▼今日のポイント

ドル円で取引を行う方は、
・8:50日本GDP
・株価(日経平均やダウなど)、米長期金利などの動き
・人民元基準値発表など、中国の動向

・米中貿易問題
・FOMC金融政策関連 のニュースや発言
などに注目です!

 

▼ユーロ/ドル 

f:id:akari_tokyofx:20190909061549p:plain

★先週の金曜日は、上下に動きながらも日足は陰線で終わっています。

★21時台からは、
↑21:30アメリカ雇用統計を受けたドル売り
↑アメリカ長期金利低下
などにより上昇しています。

★その後は
↓パウエルFRB議長の発言
↓ダウ上昇
↓アメリカ長期金利上昇
などによるドル買いで下落しました。
↓ECBの利下げ観測も高まっています。

 

▼今日のポイント

ユーロドルで取引を行う方は、
・15:00ドイツの指標(貿易収支など)
・株価、米長期金利、独長期金利などの動き
・米中貿易問題
・FOMCやECBの金融政策関連
・イタリア政局関連
・ドイツ経済関連 のニュースや発言
などに注目です!

 

▼ポンド/ドル

f:id:akari_tokyofx:20190909061603p:plain

★先週の金曜日は、下落して日足は陰線で終わっています。
ポンドドルは連日大きく上昇しており、
↓週末を控えた利確売りが多くでやすかったと言われています。

また、
↓ロンドン高裁「議会閉会差し止めを却下」
によって、一時ポンド売りが強まった場面もあったようです。

↑21:30アメリカ雇用統計を受けたドル売り
↑アメリカ長期金利低下
などにより上昇した場面もありました。

▼今日のポイント

ポンドドルで取引を行う方は、
・17:30イギリス指標(GDPなど)
・株価、米長期金利、英長期金利などの動き
・合意無きEU離脱問題
・米中貿易問題

・FOMC金融政策関連 のニュースや発言
などに注目です!

 

▼豪ドル/ドル 

f:id:akari_tokyofx:20190909061617p:plain

★連日上昇を続けている豪ドルですが、先週の金曜日も上昇しています。
↑人民銀行預金準備率引き下げ
が挙げられます。

また、夜も
↑21:30アメリカ雇用統計を受けたドル売り
↑アメリカ長期金利低下
などにより上昇しています。

▼今日のポイント

豪ドルで取引を行う方は、
・株価、米長期金利などの動き
・人民元基準値発表や中国株など、中国の動向

・米中貿易問題
・FOMC金融政策関連 のニュースや発言
などに注目です!

 

▼参考URL

(↓オーダー状況の確認はこちら。)

▼トレーダーズ・ウェブ さま(モーニングオーダー)
https://www.traderswebfx.jp/marketorder/default.aspx

▼オアンダ さま
https://www.oanda.jp/lab-education/oanda_lab/oanda_rab/open_position/

 

(↓こちらのサイトから情報収集させていただいています。)

▼ロイター通信 さま
https://jp.reuters.com/

▼日本経済新聞(電子版) さま
https://www.nikkei.com/

▼東洋経済オンライン さま
https://toyokeizai.net/

▼トレーダーズ・ウェブFX さま
https://www.traderswebfx.jp/

▼みんかぶFX さま
https://fx.minkabu.jp/

▼羊飼いのFXブログ さま
https://kissfx.com/

▼ヒロセ通商 さま
https://hirose-fx.co.jp/

▼Tradingview さま
https://jp.tradingview.com/

▼世界の株価 さま
http://sekai-kabuka.com/

 

☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜

 

※このブログは、経済指標やニュースの情報をまとめ、あくまで「事実や傾向」としてお知らせするものであり、トレードでの利益や値動きを保証するものではありません。

トレードは、自己責任で行ってください(*^_^*)