引きこもりトレーダーのゆったりFX

FX歴7年目。ただの引きこもりの日記です。とにかく家から出ません。

【2019.9.10(火)】今日のFXニュース~経済指標や値動きなど~【FX初心者さん向けに解説】

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こんにちは!ぽりんです。
今日は2019年9月10日(火曜日)!
今日FXトレードする方向けに、経済指標やニュースを解説しています。

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▼動画版 

おまけの小話「気狂いトイレットペーパー」

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▼今日のスケジュール

  9:55 (日本)仲値 ※ゴトー日
10:15頃(中国)基準値発表
10:30 (中国)消費者物価指数★★
10:30 (中国)生産者物価指数★★
15:00 (日本)オプションカット
15:45 (フランス)鉱工業生産指数
17:30 (イギリス)雇用統計★★★
21:15 (カナダ)住宅着工件数
21:30 (カナダ)住宅建設許可
23:00 (アメリカ)オプションカット
  0:00  ロンドンフィックス
  2:00 (アメリカ)3年債入札

 

解説 

10:30 (中国)消費者物価指数★★
10:30 (中国)生産者物価指数★★
物価指数=物価の動きを指数にしたもので、これからのインフレ率などを判断する材料にもなります。
・消費者物価指数=消費者が購入した商品やサービスが対象
・生産者物価指数=生産者が出荷した製品や原材料が対象

米中貿易問題の影響が心配されている中ですので、注目されています。

17:30 (イギリス)雇用統計★★★
ポンドで取引を行っている方には、今日の目玉になる指標です。
イギリスの雇用統計は、「失業率」や「失業保険申請件数」が発表されます。
ポンドが大きく動く可能性もありますので、警戒しておくことをおすすめします。

21:15 (カナダ)住宅着工件数
住宅着工件数=名前そのまま、おうちの工事に取り掛かった件数です。
住宅着工件数が多くなっていると、プラスに受け取られて、カナダドルは買われやすくなります。
21:30 (カナダ)住宅建設許可
工事が開始される前に取らないといけない、住宅の建設許可の件数です。
こちらも、多くなっていると、プラスに受け取られて、カナダドルは買われやすくなります。

  2:00 (アメリカ)3年債入札
こういった国債の入札は、国債の利回りに影響し、国債の利回りはドルに影響する可能性もありますので、念のため警戒しておくことをおすすめします。

▼ニュースや発言

【合意無きEU離脱問題について】

昨日は、イギリスのニュースが盛りだくさんでした。

昨日は、まず序盤は、「ジョンソン首相が、イギリスのEU離脱延期を阻止する計画を進めている」という記事が一部メディアから報道され、ポンド売りが強まった場面がありました。

しかしその後、ジョンソン首相は、「イギリスの国民が望んでいるのは、合意をとりまとめた上で10月31日に離脱することだと思う」と、EUとの合意を目指す意向を示しています。
さらに、「EU離脱延期法案がエリザベス女王の裁可を経て成立」という報道もありました。
これによって、合意無きEU離脱の不安が後退し、ポンド買いが強まりました。 

また、イギリス下院のバーコウ議長が、「遅くても10月末には引退する」という発言をし、ポンドがやや売られた場面もあったようです。

【ドイツ財政支出について】

昨日、一部メディアから
「ドイツ政府は、国債規制を回避できる方法で、
財政支出を拡大することを検討」
「財政刺激策の拡大に向けて「影の予算」を検討している」
という報道
がありました。
すごく簡単に言えば、ドイツの景気を良くするために、政府が対応を検討しているよ!ということですね(*´▽`*)
これがプラスに受け取られて、昨日はユーロ買いが強まった場面がありました。
 

【米中貿易問題について】

米中貿易問題は、10月始めに米中通商協議の再開が控えている状況です。
昨日は、ムニューシン財務長官が
「米中閣僚協議を控えて、米中貿易協議が大きく前進した」
「中国との次の交渉では為替についても話し合う」
などと発言
しました。
これによって、米中貿易問題進展への期待が広がっています。

また、昨日は、「アメリカのアップルと、台湾のフォックスコンがiPhone生産で中国の労働法に違反」という報道がありました。

※フォックスコン=アップルの主要サプライヤー
これによって、ドル円が下落した場面もありました。
 

【FRB利下げについて】

今月のFOMCでの利下げ観測が高まっている中ですが、昨日は、ムニューシン財務長官が「アメリカの経済が景気後退に陥る恐れはない」と発言しています。
来週17~18日はFOMCが控えており、こういった金融政策の予測に関連する発言が材料視されることもありますので、重要人物の発言には警戒することをおすすめします。

【アメリカ・トルコ問題について】

昨日は、アメリカのムニューシン財務長官が「ロシアからミサイルシステム購入を決定したトルコに対して、制裁を検討している」ということを発言しています。
これによって、トルコリラ売りが強まった場面もありました。
 

【北朝鮮問題について】

昨日は、北朝鮮が、「今月下旬にアメリカとの非核化協議を再開する意向がある」と表明しました。
なお、アメリカ国務省の報道官は「現時点では、協議は計画されていない」、トランプ大統領は「協議は常に歓迎する。どうなるか様子を見たい!」などと発言されています。
今後の報道にも注目です。

▼前日の値動き(6:00~6:00)

※全てMT5の1時間足より

▼ドル/円 

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★昨日は、やや下窓でスタートしましたが、すぐに窓は埋めています。
↑日経平均上昇
などで、序盤は円売りが強まりましが、
↓中国iPhone工場雇用の報道
で下落した場面もありました。
夜は、
↑アメリカ長期金利上昇
などによって、上昇しています。
また、↑米中貿易問題進展への期待も高まっています。
その後は目立った材料がない中、株や長期金利につれるような形で動きました。

 

今日のポイント

ドル円で取引を行う方は、

・10:30中国の指標
・2:00 3年債入札
・株価(日経平均やダウなど)、米長期金利などの動き
・人民元基準値発表など、中国の動向

・米中貿易問題
・FRBや日銀金融政策関連 のニュースや発言
などに注目です。

 

▼ユーロ/ドル 

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★昨日は、序盤は
↑ドイツ指標(貿易収支が予想を上回った)
などによって上昇しました。
また、
↓対ポンドでのユーロ売り
などによって下落した場面もありましたが、
↑ドイツ財政支出についての報道
によって上昇しています。
日足は陽線で終わっています。

 

今日のポイント

ユーロドルで取引を行う方は、
・株価、米長期金利、独長期金利などの動き
・米中貿易問題
・FRBやECBの金融政策関連
・イタリア政府関連
・ドイツ政府関連 のニュースや発言
などに注目です! 

 

▼ポンド/ドル

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★昨日は、
↓ジョンソン首相がEU離脱延期阻止の計画(観測記事)
によって下落した場面もあったのですが、その後は
↑イギリス指標(鉱工業生産などが良かったこと)
↑ジョンソン首相「離脱合意を目指す」
↑EU離脱延期法案成立

などにより大きく上昇しています。
また、
↓バーコウ議長「遅くても10月末には引退する
により下落した場面もあったようです。

今日のポイント

ポンドドルで取引を行う方は、
・17:30イギリス雇用統計
・株価、米長期金利、英長期金利などの動き
・合意無きEU離脱問題
・米中貿易問題

・FRBやBOE金融政策関連 のニュースや発言
などに注目です! 

 

▼豪ドル/ドル 

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★連日上昇している豪ドルですが、昨日も上昇しています。
↑オーストラリア指標(住宅ローン貸出が予想を上回る)
↑中国株式が好調だったこと
などが挙げられます。
また、↑米中貿易問題進展への期待も高まっています。
※オーストラリアは、中国との貿易関係がとってもさかんなので、豪ドルは中国を意識して動くことがあります。

今日のポイント

豪ドルで取引を行う方は、
・10:30中国の指標
・株価、米長期金利などの動き
・人民元基準値発表や中国株など、中国の動向

・米中貿易問題
・FRBやRBAの金融政策関連 のニュースや発言
などに注目です!

 

▼参考URL

(↓オーダー状況の確認はこちら。)

▼トレーダーズ・ウェブ さま(モーニングオーダー)
https://www.traderswebfx.jp/marketorder/default.aspx

▼オアンダ さま
https://www.oanda.jp/lab-education/oanda_lab/oanda_rab/open_position/

 

(↓こちらのサイトから情報収集させていただいています。)

▼ロイター通信 さま
https://jp.reuters.com/

▼日本経済新聞(電子版) さま
https://www.nikkei.com/

▼東洋経済オンライン さま
https://toyokeizai.net/

▼トレーダーズ・ウェブFX さま
https://www.traderswebfx.jp/

▼みんかぶFX さま
https://fx.minkabu.jp/

▼羊飼いのFXブログ さま
https://kissfx.com/

▼ヒロセ通商 さま
https://hirose-fx.co.jp/

▼Tradingview さま
https://jp.tradingview.com/

▼世界の株価 さま
http://sekai-kabuka.com/

 

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※このブログは、経済指標やニュースの情報をまとめ、あくまで「事実や傾向」としてお知らせするものであり、トレードでの利益や値動きを保証するものではありません。

トレードは、自己責任で行ってください(*^_^*)